オランダでは食用の虫が注目されている

数年前から2050年には世界人口が95億人前後になり、食糧危機が起こると言われている。オランダでは備えとして、食用の虫が注目されている。

2015年に開催されたミラノ万博でもオランダ館、ベルギー館で虫は生育に水、餌、土地が少ないため経済的でアンモニア、CO2の排出量が少なく、抗生剤なども使用しないため環境に良いと書かれたパネルがあった。(個人的にはあくまでも欧州で主要なタンパク源である家畜との比較で、虫が全て勝る!とは思わないが、ベジタリアンやオーガニック好きには魅力的かも)

ちなみに地域柄蜂の子やイナゴは食べたことがあるので、そこまで抵抗はない。

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今では普通のスーパーマーケットの通販ラインナップにある。
ベジタリアンが増えるヨーロッパでは貴重なタンパク質源のよう。
全てフリーズドライで販売している。
(以下オランダ最大手スーパーマーケットAlbert Heijn社のオンラインショッピングサイトより)

ゴミムシダマシの幼虫
小麦、小麦の糠、野菜と一緒に生育され、味は甘いナッツのような感じ

蜂蜜ガの幼虫
蜜蜂を含んだ天然素材の中で生育される。やわらかくて甘みがあり栄養価が高い

バッタ
様々な種類の草の中で生育され、プロテインを多く含んでおり、栄養価が高い。

カツオブシムシの幼虫
低脂肪分、高プロテイン。ナッツのような風味で消化に良い。

虫も自然のものを捕まえて販売するのではなく、生育するというのがおもしろい。
世界食糧危機を救う鍵となるのか!?

 

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